地獄が呼んでいるあらすじネタバレ!結末を簡単に全話の感想や評価をまとめ!

地獄が呼んでいるあらすじネタバレ!結末を簡単に全話の感想や評価をまとめ! 韓国ドラマ

11月19日からNetflixで独占配信中の韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』が、配信開始から間もなくNetflix史上最大のヒット作となったドラマ『イカゲーム』を抑えてNetflix視聴時間ランキングで1位を獲得し、今大きな話題となっています。

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『新感染半島 ファイナル・ステージ』で監督を務めたヨン・サンホが原作・脚本・演出を手掛けており、多くの期待を集めて配信がスタートしました。

本記事ではドラマ『地獄が呼んでいる』のドラマ全話のネタバレを含むあらすじ、結末、原作との違いを簡単にまとめて、主にSNS上で見られる感想と評価も一緒に紹介していきます。

  • 地獄が呼んでいるあらすじネタバレ!
  • 原作はあるの?
  • 地獄が呼んでいるの結末を簡単に全話まとめ!
  • 地獄が呼んでいるの評価や感想を紹介!
  • 地獄が呼んでいるは面白い?つまらない?

早速紹介していきたいと思います(#^^#)

 

地獄が呼んでいるあらすじネタバレ!

『地獄が呼んでいる』は、ある日突然「地獄行きの告知」を受けた人が謎の怪物たちに惨殺されてしまった事件をきっかけに社会は混乱に陥り、告知を受けた人々が超自然的な現象により殺される事件を「法で裁けない罪人に下された神の裁き」だと語る新興宗教団体・新真理会と彼らの動向を追いかける人々、続く「地獄行きの告知と神の裁き」によりさらに混乱に陥っていく社会を描いたドラマです。

ここからはネタバレを含むあらすじを紹介していきます。

謎の怪物による惨殺事件の捜査にあたることになった刑事のチン・ギョンフンは新興宗教団体「新真理会」の議長のチョン・ジンスと接触します。

ジンスは事件を「試演」と呼び、法で裁かれない罪人に下された神の裁きだと言います。

それから告知を受けてジンスから「試演を生放送させてくれたら大金を払う」と交渉を持ち掛けられたシングルマザーの「試演」が生放送で拡散されて社会はさらに混乱に陥っていきます。

そしてなんとジンスは実は過去に告知を受けていたと告白し、第3話でついに試演を受けます。

ジンスの死後から4年後、告知と試演は続き、強大な組織となった新真理会を世界中の多くの人が信仰している社会で、生まれたばかりの赤ちゃんが告知を受けるという異例の事態が起き、ストーリーは最終話に向かって怒涛の勢いで進みます。

 

原作はあるの?

原作はドラマの脚本・演出を務めているヨン・サンホ監督が2003年に 発表した短編アニメ「地獄」です。

さらにヨン監督と漫画家チェ・ギュソクとタッグを組んで新たにWeb漫画「地獄」を制作、2019年8月から2020年9月までウェブトゥーンで連載されていました。

そしてWeb漫画『地獄』をもとにドラマ『地獄が呼んでいる』が制作され、現在Netflixで独占配信されています。

原作コミックは日本でも日本語版の単行本全2巻が11月18日から発売されており、電子コミック配信サービスだと現在LINEマンガで独占配信中で毎週月曜日に更新されます。

12月2日まで20話無料公開キャンペーン中です。

 

地獄が呼んでいるの結末を簡単に全話まとめ!

ここからは地獄が呼んでいるの結末を簡単に全話まとめて紹介していきたいと思います(#^^#)

 

第1話

2022年11月のある日、ソウルのカフェで若者グループがYouTubeで今話題になっているという新興宗教団体「新真理会」の動画を見ていました。

動画の中で新真理会の議長のチョン・ジンスは「ある日罪人の前に『天使』が現れ、罪人の名前と死亡時刻を預言し、その時になると『地獄の使者』が現れる」と語り、「地獄の使者」の映像を紹介していました。

本気にする人は少ないようでしたが、予告された時刻になると突然3体の大きな怪物が現れ、白昼堂々、大勢の人の目の前で「地獄行きの告知」を受けた男性を追い回し、激しい暴力の末に焼き殺してしまいました

その後すぐ怪物たちは姿を消しました。

この事件をきっかけに警察も動き出し、捜査にあたることになった刑事のチン・ギョンフンは事件現場付近で行われていた新真理会の集会に行くと、塾に行っているはずのギョンフンの娘・ヒジョンと鉢合わせました。

ギョンフンはジンスに事件への関与を問うとジンスは「神の裁きを警察が捜査するのか」と笑いました。

さらにジンスから数年前のギョンフンの妻が殺害された事件について言及され、ギョンフンはある日突然大切な家族を理不尽に奪われ、殺人犯に下された判決は軽いものだったという悲惨な過去を思い返してしまいます。

新真理会では以前から怪物による惨殺事件の動画をネットで公開し、この事件は「罪人が地獄で受ける永遠の苦痛を人々の前で示す証明する神の介入=試演」であり「正義感を持って生きろ」という神からのメッセージだと説いています。

また、「矢じり」という過激派集団が試演に対して反発的な発言をする有識者を集団暴行する事件まで頻発しており、問題となっていました。
そんな中、ソド法律事務所で矢じりに関する事件を担当している弁護士ミン・ヘジンのもとにパク・ジョンジャという女性が相談にやって来ました。

彼女の相談内容は、自分の誕生日に「5日後の15時に地獄へ行く」と告知を受け、新真理会に相談したところ議長のジンスから「試演を生放送で中継させてほしいと交渉を持ち掛けられた」というものでした。

 

第2話

「告知」を受け、へジンの元に相談に来たパク・ジョンジャは新真理会から「試演を生放送させてくれたら30億ウォン支払う」と交渉を持ち掛けられており、その報酬を安全に受け取り、子どもたちのもとに渡るように助けてほしいとへジンに懇願してきました。

へジンたちは告知を真に受けず、生放送をして告知の通りに試演が起こらなければ新真理会が恥晒しになるだけ、と生放送を引き受けることにします。

その頃、警察では鑑識結果から試演により残った焼死体は有機物ではなく、この世にない物質に変化しているということが判明します。

ジョンジャの家では、ギョンフンとへジン付き添いの元、ジョンジャはジンスの交渉に応じ、試演の生放送についての契約を行っていました。

そしてその夜、ヒジョンはギョンフンに友人宅に泊まると偽り、ジンスとヒジョンの母親を殺害して心神耗弱と薬物を理由に減刑され、懲役6年で現在は釈放されている殺人犯キム・チャンシクのところへ向かっていました。

ヒジョンは躊躇いなくチャンシクを気絶させ、ジンスとヒジョンは今は使われていない火葬場へチャンシクを運び、生きたまま焼き殺しました。

そうしてチャンシク殺害も試演によるものだという扱いになりました。

へジンは試演の前にジョンジャの子ども2人を安全のため海外へ亡命させました。

そしてついに予告されたジョンジャの試演の時刻が迫った頃。

身元の情報が矢じりに拡散されてしまっているジョンジャの家の周囲には人だかりができていました。

ギョンフンを含む警察とへジンが張り込み、ジョンジャの試演は新真理会だけではなく、韓国中のテレビで生中継されるほどの騒ぎとなっていました。

そしてジョンジャの試演へのカウントダウンが始まります。

 

第3話

ジョンジャの試演へのカウントダウンの後、どこからか3体の怪物が現れました。

ジョンジャに容赦なく襲いかかる怪物を警察は銃撃し、ギョンフンも近くから怪物に発砲しましたが殴り飛ばされて気絶してしまい、なすすべもなくジョンジャは怪物に焼き殺されてしまいました。

韓国中が衝撃を受ける中、ジンスは人々に善行を行うように告げ、新真理会の支持者は急増します。

へジンとギョンフンは試演を邪魔したとされ、矢じりの過激な動画配信者から身元の情報をネットで拡散されてしまいます。

ヘジンは母親と海外に逃げようと急ぎましたが、地下駐車場で矢じりたちに追い詰められ、集団で暴行されます。

へジンは重傷を負った母親を病院に連れて行きましたが、母親は亡くなってしまいました。

ヘジンは病院を出た後すぐキム・ジョンチル牧師という人物の元を訪ねました。

韓国を離れる準備中にヘジンは「未来宗教」という冊子の発行者であるキム・ジョンチル牧師から届いた封筒に入っていたジンスのインタビュー記事を見つけていたのです。

へジンがジンスのことについて尋ねるとジョンチルは18年前のジンスのインタビューの録音ファイルを聞かせます。

その頃、病院を出た後テレビでジンスがインタビューを受けている番組を見て、連絡が取れなくなったヒジョンがジンスの元にいると気づいたギョンフンは、ジンスから呼び出され、指定された養護施設の廃墟にいました。

ギョンフンの前に現れたジンスは20年前に告知を受けており、試演の時間がもう迫ってると告白します。

ジンスの告白の録音を聞いたヘジンはジョンチルに録音ファイルが欲しいと言うと、彼はそのまま録音ファイルを削除してしまいました。

そしてジョンチルは、ヘジンの殺害を条件にジンスから新真理会の議長の座を譲るという約束をしていたと言います。

ヘジンが外へ飛び出すと、すでに矢じりたちが集まっており、ヘジンに襲いかかりました。

一方、ジンスはギョンフンに告知を受けて20年間恐怖で苦しんできた、そして自分は告知を受けるまで罪を犯したことはないと言います。

しかし何の罪のない人々が何の理由も無く殺される不条理に人々は耐えられないと考え、罪人が殺され、試演は正義のために起きているということにする必要があったと話しました。

そしてジンスはヒジョンはもう家に帰っていると告げ、「ジンスの試演を公開して世間をパニックに陥れ、ヒジョンは殺人犯の殺害の罪で逮捕し、正義を貫く」か、「ジンスの死を隠し、事実を黙認してヒジョンと平和に暮らす」かと2つの選択を突きつけました。

後者を選んだギョンフンは帰宅すると、ヒジョンに抱き締められ、ただ泣きました。

 

第4話

新真理会初代議長のチョン・ジンスの死から4年後、告知と試演は続いており、キム・ジョンチルが議長に就任した新真理会は国家権力や警察を動かすほどの権力をもち、世界の半分の人々が新真理会の信者となっていました。

4年前、試演を世に知らしめることとなったパク・ジョンジャ試演が起こったアパートは聖地とされ、彼女の遺体は新真理会の施設で保管・展示されていました。

告知を受けた人は罪人として晒され、遺族も世間から酷い扱いを受けていました。

テレビ局に勤務しているペ・ヨンジェは生まれたばかりの子と妻に会うため、仕事終わりに病院へ向かおうとしていました。

しかし同僚のジュンウォンが行方不明となり、彼の机の名刺裏に書かれていた場所へ行きました。
ヨンジェが到着すると、ジュンウォンに会い、彼は「告知を受けた、もうすぐ試演が起こる、家族のために何も見なかったことにしてくれ」と懇願してきます。

ジュンウォンは試演を受け、その後は試演を隠蔽し、行方不明者として処理してもらえるように手配してあると言います。

そして試演が始まり、ジュンウォンは焼き殺されてしまいました。

その直後、反新真理会組織・ソドの構成員たちが現れ、ジュンウォンの遺体を処理し、告知と試演による死亡は隠す、今見たことは忘れるようにと話し、ヨンジェを気絶させました。

4年前矢じりの暴行から生き延びていた弁護士のミン・へジンはソドの代表となり、告知を受けた人の試演を秘密裏に処理し、遺族の保護のために活動していました。

翌日ヨンジェが病院に行くと、妻・ソヒョンから生まれたばかりの子が3日後に死亡するという「告知」を受ける動画を見せられました。

 

第5話

ある日、新真理会のユジ執事は告知を受けた人を教会に連れて行き、議長は彼の家族も連れてきて目の前で試演を受けさせ、その様子を生放送していました。

ヨンジェはソドに所属している韓国大学の教授のコン・ヒョンジュンと会い、罪人だけが殺されるというのは新真理会の嘘だと話します。

ヨンジェの生まれたばかりの子が告知を受ける動画を見ると、ヒョンジュンはヨンジェをソドの代表のミン・ヘジンのところへ連れて行きました。

ヘジンは、赤ちゃんの試演を生放送で公開すれば、罪人が殺されるというのが嘘だと証明でき、告知を受けた人々の遺族たちは苦しみから解放される、と提案します。

激怒してその場を去るヨンジェに、ヒョンジュンは自分の娘を試演で亡くしていると告白しました。
何の罪もない娘を突然奪われたこと、そして娘の亡骸を見て最初に「よかった、誰にも見られなくて」と思ってしまったと語りました。

その後、新真理会執事・ユジらは矢じりの構成員と繋がり、ヒョンジュンと彼の仲間のグンベを拉致し、2人を火葬場で生きたまま焼き殺し、韓国大学に2人の焼死体を見せつけるように遺棄しました。
そしてユジ執事はヒョンジョンのPCからヘジンの拠点を突き止め、矢じりたちを向かわせます。

その頃、思い詰めていたソヒョンは、我が子を連れ、生まれたばかりの子が告知を受けたことについて相談しに新真理会の本部を訪れていました。

 

第6話(最終話)

ソヒョンは新真理会本部でユジに、我が子が告知を受ける動画を見せ、なぜまだ生まれたばかりのこの子が告知を受けたのか、と相談しました。

ユジは議長に相談し、ソヒョンと赤子を引き離し、赤子の告知を隠蔽しようとします。

そこへ本部へ侵入していたヘジンとヨンジェたちが来てソヒョンを連れて脱出しました。

ヘジンはソドの仲間であるイ・ドンウクが住むアパートへヨンジェたちを連れて行きます。

ドンウクは熱心な新真理会信者でしたが、3年前に告知を受けて正気に戻ったと言います。

ソヒョンは我が子の試演の生放送を引き受け、最後まで子のそばにいると告げました。

ドンウクは新真理会の議長に電話をかけ、すべてを話します。元矢じりの過激な動画配信者だったドンウクは赤子の試演の5分後に自分の試演があることを完全に運命だと思い込んでいました。

議長は赤子の試演は神のミスで、ドンウクは神のミスを修正し、神の原則を守るための救世主だと言って彼を調子付かせました。

暴走するドンウクはソヒョンたちを殺そうとして、ヘジンの仲間を殺害、ヨンジェも負傷させます。
ソヒョンがいるアパートの部屋に入ってきたドンウクとヘジンは揉み合いになり、ソヒョンは部屋を飛び出します。

外にいた住民たちにソヒョンは「今からこの生まれたばかりの赤ちゃんが試演を受けます」と宣言しました。

告知通り試演が始まりましたが、ソヒョンは思わず我が子を抱いて怪物たちから逃げます。

駆けつけたヨンジェはソヒョンと我が子を守るように抱き締め、3人は怪物の熱線を浴びました。

怪物が消えた後、残ったヨンジェとソヒョンの焼死体の間から赤子の泣き声が聞こえてきました。なんと赤子は無事だったのです。

赤子を殺そうとするドンウクをヘジンは止めようとしますが、やがてドンウクの試演の時間が来て、ドンウクは再び現れた怪物たちに焼き殺されました。

ヘジンは生き残った赤子を抱いてその場を去ろうとします。

ヘジンを追おうとするユジたちの前に住民たちが立ち塞がり、ユジたちを非難した住民の1人を暴行したユジは現行犯逮捕されました。

その頃、新真理会の施設で保管されていたパク・ジョンジャの焼死体が突然動き出します。

ジョンジャの遺体はあっという間に生前の状態の肉体を取り戻し、息を吹き返しました。

このシーンでドラマはすべて終了しました。

ドラマは基本的に原作に忠実に制作されていますが、最終話ラストのパク・ジョンジャが生き返るシーンは原作コミックにはない展開だそうです。

他に異なる点はドラマだと刑事・ギョンフンの娘・ヒジョンが登場しますが原作コミックでは娘ではなく息子が登場します。

 

地獄が呼んでいるの評価や感想を紹介!

『地獄が呼んでいる』は現在世界各国のNetflix視聴ランキングで上位、高く評価する意見も多く見られる作品です。

ここからは主にネット上で多く見られた視聴者の感想を紹介していきます。

「最初の方は胸糞悪い展開が続いたけど後半は怒涛の展開に引き込まれて面白かった」

「カルト宗教、ネット社会、正義感に振り回される人々の集団心理の恐ろしさがよく描かれてる」

「不条理な脅威に対する人間の暴力性、脆さ、醜さを社会風刺的な強いメッセージを含みながらリアルに描き、絶望的な世界に僅かな希望を残すヨン・サンホ監督らしい作品」

「実力派の俳優陣の演技が素晴らしかったが、ギョンフンの娘役の方(イ・レ)の表現力が本当に凄かった」

『地獄が呼んでいる』の原作・脚本・演出を務め、日本でも映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』等で知られる監督ヨン・サンホのファンにとっては満足度の高いドラマだったようで好評価が多く見られます。

キャストも実力派の俳優が集まり、主役ではない若手俳優の演技も高く評価されていました。
今話題だから見た、という視聴者たちの感想も怒涛の展開と重厚な人間ドラマに引き込まれたというものが多いようです。

全体的に評価は高いようですね。

 

地獄が呼んでいるは面白い?つまらない?

『地獄が呼んでいる』はこれだけ多く視聴されていて人気で高く評価されているみたいだから面白いのでは?と思われますが、ネガティブな感想も見かけることもあります。

SNS上の感想を見たところ、「前半(おそらく1〜3話)は胸糞悪い、不快だったけど、後半からは面白い。目が離せなくなってきて一気に見てしまった。」というような、「最終的には面白かった」という感想が多いようでした。

「つまらない」という評価についてですが、意味がわからない、設定が甘い、不快だという感想も見られ、「つまらない」という評価につながっているようです。

不快だと言われていることについては、過激な暴力の描写が多い点と、人間の醜さをリアルに描いている点だと思われます。

人間の醜さに関する描写は作品の高く評価されている部分でもあります。

また、暴力の描写がかなり過激なので視聴を続けられないという人も多いかもしれません。

 

まとめ

今話題のNetflixで独占配信中の韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』の全話ストーリーのネタバレを含むあらすじ・結末、原作との違い、主にSNS上で多く見られる感想、ドラマのどんなところが評価されているのか、簡単にまとめて紹介していきました。

  • 地獄が呼んでいるあらすじネタバレ!
  • 原作はあるの?
  • 地獄が呼んでいるの結末を簡単に全話まとめ!
  • 地獄が呼んでいるの評価や感想を紹介!
  • 地獄が呼んでいるは面白い?つまらない?

ドラマ『地獄が呼んでいる』の全話のネタバレを多く含む内容を最終話の結末まで紹介していきましたが、結末を知っていても、怒涛のストーリー展開、人間の心理描写、印象的な台詞や演出、実力派俳優陣の演技に引き込まれて楽しめる作品なのでドラマも原作もぜひチェックしてみてほしいと思います。

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